【FoilCollection】踏査/Exploration

カード名
踏査/Exploration (とうさ)

マナコスト
(緑)

タイプ
エンチャント

テキスト

あなたは、あなたのターンにさらに1つの土地をプレイしてもよい。


オラクル

You may play an additional land on each of your turns.


フレーバ
(USG)
最初の探検隊員はアルゴスを自然の富の宝庫だと思った ――― 豊富な鉱脈の上に生い茂る豊かな森の国だと。

(CNS)
未知への旅の中でのみ、我々は不可能を見つけることができるのだ。

― 放浪者シルール

イラスト
(USG)
Brian Snoddy  
(CNS)
Florian de Gesincourt

セット等
レア, ウルザズ・サーガ (250/350)
コンスピラシー(164/210)

再録
USG CNS


おはようございます!(挨拶

本日は過去から現在にまで使用される良カード《踏査/Exploration》でございます☆


『土地を追加で一枚プレイできる』
メチャクチャシンプルなデザインながら与える影響力は半端無く、ターボランドよろしく当時のファンデッキも踏査を良く見かけて 非常にげんなり愉しかったのは良い思い出です。

現在はエターナルでしかお目見え出来ないですがLANDSやEnchantress等で未だに使われてますね。
USGの販売が1998年10月なので17年前に擦られたカードが未だに前線に居る辺り良カードですし、「MtG面白ッ」ってトコです♪


CNS再録にて暴落してしまった一枚で残念ですが…

コメント

クルパー
クルパー
2015年10月9日11:13

ターボランド、懐かしいですねー。当時のエクテンのカードプールでまた遊びたいなとたまに思います。

地味に日本語訳ガッカリカードですよねw

†ピクサス†
2015年10月9日13:08

>クルパー先輩
デュアランとかアライアンス辺りがスタン延長したのってこの時期でしたっけ?
フォグスパイクが悪い動きしまくってて友人のガッカリ感がハンパなかったのを憶えていますっけ^^;

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